2024年7月10日(水)
水曜日は東久代でオギ原再生・在来植物保全作業の日で、OさんTさんは東久代で活動。アレチウリ3本見つけたとのこと。数年前までは東久代全体がアレチウリで覆われていたが、種ができるまでに駆除を繰り返すことでアレチウリが減り、東久代でアレチウリを見ることが減った。
SさんTさん私は阪神農林振興事務所主催の「猪名川町原川上流の田んぼ周辺のナガエヅルノゲイトウ駆除作業」に参加した。
5月頃原川でナガエヅルノゲイトウを見つけてSさんが駆除。上流の田んぼに生えているのではないかとSさんが調べたところ、田んぼの周辺と傍の川の中にかなり生えていた。周辺の農家の方にナガエヅルノゲイトウに関するチラシを渡し猪名川町へも連絡。農家の方も町役場に連絡し、県との連携で駆除作業が急遽きまり参加する。県・町・自治会の方・流域ネット猪名川も参加して田んぼ周辺・内馬場川(原川支流)の中のナガエヅルノゲイトウを採った。
ナガエヅルノゲイトウは、国が特定外来生物に指定している南米原産のヒユ科の水草。刈り取っても数ミリの茎の断片から芽が出て繁殖し、田畑に広がると作物を覆って生育不良にするなど農業被害が懸念されるほか、水路等がつまって洪水につながるなど防災面での被害につながる恐れがある水生植物。ナガエヅルノゲイトウの取り扱い方等について説明
田んぼの周りの土手のナガエヅルノゲイトウ駆除
土嚢袋に入れて乾燥させて焼却場で焼却する。
特定外来種は拡大を防ぐため運搬処理に制限があり大変である。

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