2022年12月17日土曜日

クズでリースづくり

 2022年12月17日(日)雨 

池田市の猪名川自然再生プロジェクトの子ども達と今年6月にはオギの周囲の外来種を取ってもらったが、今はクズが繁茂している。今日はあいにくの雨で一緒にクズのツルを採ることができなくて残念だったが、事前に取ったクズのツルを使ってクリスマス お正月に飾るリースを一緒に作った。ちょっと寒かったが、大きなリースを作る子、小さなリースをたくさん作る子、思い思いの作品を作っていた。

先ずクズのツルで輪っかをつくり、思い思いの木の実や葉っぱを飾ってもらった。

                     

              見本に作っていったリース

                     



2022年12月14日(水)今年最後の活動日

昨年キクイモ クズの根を掘った後は今年クズがますます繁茂した。今年もキクイモを掘った後は更地のようになったので猪名川産のサクラタデ アキカラマツを植えたが、クズにまけてしまうと思い、周囲にチガヤを移植することにした。              



  
チガヤが密生しているところで苗を採ろうとしたら、カヤネズミが巣をつくっていた。

             すぐそばにはカマキリの卵が。
        春になるとぞろぞろとカマキリの子どもが生まれてくるだろう。

                     
        チガヤの傍にはもうヒメオドリコソウが花をつけていた。
               例年より早い。温暖化?

             ヤエムグラ カラスノエンドウも。
          チガヤの周囲だけ在来の野草が地面を覆っていた。     
                    
                     キクイモを掘った後にチガヤを植えるため整地していたら
             たくさんのクズの根が出てきた。
                      
写真上部の緑の草は秋にキクイモを掘ったところに
すぐにびっしり生えたイネ科の雑草。
裸地になると必ず繁殖力旺盛な雑草が生える。
チガヤを移植。チガヤが増えて欲しい。

チガヤの中には在来の野草が背比べをしながら育つ。



2022年12月7日水曜日

クズの根を掘り サクラタデ アキカラマツ植える

 2022年12月7日(水)

2022年12月7日(水)昨年キクイモを掘り、クズの根を掘ったところは今年はキクイモとクズで覆われた。オギが拡がる様子がないので猪名川産のサクラタデ アキカラマツの苗を植えるためクズの根を掘った。1年でこんなに大きくなるのだろうか?とびっくりするぐらい大きな根がでてきた。1時間半あまりでたくさんのクズの根が掘れた。クズも在来種だが多年草なのでアレチウリより対策が困難のようだ。

なんとか多様な植物が育ち多様な生き物が棲む川にしたいと模索している。



2022年12月2日金曜日

外来植物を減らすにはオギ原を増やそう❣

 2022年12月7日(水)

猪名川は外来種の多い川でかつてあったカワラハハコ、カワラサイコ、カワラケツメイなどは確認できずカワラナデシコ、カワラマツバなども減っている。カワラケツメイを食草とするツマグロキチョウも今では見られなくなったいる。昨年伊丹市内にあったカワラケツメイの種を蒔き今年は種をつけた。増えると良いが。

20年前活動を始めた頃河川改修工事がされた。工事後には背丈の2倍ほどあるオオブタクサが壁のように生えた。8月にはオオブタクサは茎が太くなり花が咲く前にとノコギリでオオブタクサを倒した。冬になるとセイヨウカラシナが一面に生え、次の年はキクイモ、アレチウリが繁茂をはじめ全体を覆った。毎年アレチウリ対策をし少しずつ減っているが、今年も2か所に繁茂しているのが見つかり駆除した。

外来植物を抜くだけではそのあとに最近ではクズが一面を覆うようになった。オギが育つようにオギの中の外来植物やクズを採りオギ原が拡がるように作業をしている。

オギ原にはカヤネズミがあちこち巣をつくっている。一度カヤネズミに会いたい。