2023年2月9日木曜日

活動方法により植生が変わる❓ 作業別植物の芽生えを見る❣

2023年2月1日(水) 晴 

正月前後活動を休んでいた。今日は気温があがるとの予報。定例活動の水曜日。東久代の河川敷の様子が気になりでかける。OさんSさんも来られた。暖かい。上着を脱いでもちょっと動くと汗をかいた。

昨年はアレチウリは低水敷と高水敷の境界あたりに3か所繁茂。気がついた当日協力してその都度駆除し拡がることはなかった。クズを取りながら1本2本見つけることはあった。

一昨年より活動方法により春先の高水敷の植生が違うように感じていたので、今年はきちんと観察したいと思い写真を撮る。

①オギの周辺やオギ原の中のクズを採った場所

手入れをしたオギ原周辺
 
            手入れしたオギ原周辺アップ ノビル多し
                 オギの中のノビル
           オギの中のヤエムグラ カラスノエンドウ
         オギを手入れした下流傍カワラケツメイ ヒヨドリバナ周辺
                ノビル カラスノエンドウ


②チガヤの中に芽生えた在来種(メハジキ ノコンギク)や猪名川流域産(サクラタデ

トラノオ カワラケツメイ)を移植した周辺。

               チガヤ群生
           チガヤの周辺 ヒヨドリバナ サクラタデ 
           カワラケツメイが枯れた様子。種がついている。
           夏場にはチガヤと背比べしながら互生していた。
           カワラケツメイ たくさん種がついていた
                   
          チガヤ周辺 様々な在来種がびっしり生えている
                 
         チガヤ周辺アップ➡ホトケノザ ヒメオドリコソウ 
          ノビル カラスノエンドウ ヤエムグラなどが
           チガヤも周辺に根を伸ばしているようだ

③一昨年クズの根を掘ったところにキクイモ クズが繁茂。昨年もたくさんのキクイモ・クズが生える。芋や根を掘った後 更地にしていたらイネ科(外来種)がびっしり生えていた。

         後方緑の部分➡イネ科の草がびっしり。
         手前➡キクイモ・クズの根を掘った後にチガヤ移植
                   
           手前➡クズの根・キクイモを掘った後に
           サクラタデ・アキカラマツなど猪名川の在来種移植
           後方緑部分➡一面イネ科の外来種で覆われた
                     
           クズ・キクイモを掘った横の場所の
           クズの茎を根元近くで刈り取ったところ
         上写真の緑部分アップ ➡クズの茎を刈った後アップ
              ノビル ヤエムグラなど多様

④手を付けられず一面クズで覆われていたところ。

               地上のツルは枯れている
          地面を這う茎は30㎝おき位に根を張り生きている。
            今ひきはがすと効果がありそうた。

          もうテントウムシが姿を見せていた。ノコンギク
              カマキリの卵があちこちに!
            最近虫の数も種類も増えたのを感じている
           テントウムシの好きなスイバもあちこちに
         ヒガンバナが増えているようだ。花の時期が楽しみ


                 













2023年1月14日土曜日

2月第3土曜日は「猪名川流域一斉クリーン作戦❣❣」ご参加下さい❣❣❣

 第20回猪名川クリーン作戦

日時: 2023年(令和5年)2月18日(土)

場所: 猪名川町~尼崎市 猪名川流域18ヵ所で実施

主催: 猪名川クリーン作戦実行委員会(43団体)




2022年12月17日土曜日

クズでリースづくり

 2022年12月17日(日)雨 

池田市の猪名川自然再生プロジェクトの子ども達と今年6月にはオギの周囲の外来種を取ってもらったが、今はクズが繁茂している。今日はあいにくの雨で一緒にクズのツルを採ることができなくて残念だったが、事前に取ったクズのツルを使ってクリスマス お正月に飾るリースを一緒に作った。ちょっと寒かったが、大きなリースを作る子、小さなリースをたくさん作る子、思い思いの作品を作っていた。

先ずクズのツルで輪っかをつくり、思い思いの木の実や葉っぱを飾ってもらった。

                     

              見本に作っていったリース

                     



2022年12月14日(水)今年最後の活動日

昨年キクイモ クズの根を掘った後は今年クズがますます繁茂した。今年もキクイモを掘った後は更地のようになったので猪名川産のサクラタデ アキカラマツを植えたが、クズにまけてしまうと思い、周囲にチガヤを移植することにした。              



  
チガヤが密生しているところで苗を採ろうとしたら、カヤネズミが巣をつくっていた。

             すぐそばにはカマキリの卵が。
        春になるとぞろぞろとカマキリの子どもが生まれてくるだろう。

                     
        チガヤの傍にはもうヒメオドリコソウが花をつけていた。
               例年より早い。温暖化?

             ヤエムグラ カラスノエンドウも。
          チガヤの周囲だけ在来の野草が地面を覆っていた。     
                    
                     キクイモを掘った後にチガヤを植えるため整地していたら
             たくさんのクズの根が出てきた。
                      
写真上部の緑の草は秋にキクイモを掘ったところに
すぐにびっしり生えたイネ科の雑草。
裸地になると必ず繁殖力旺盛な雑草が生える。
チガヤを移植。チガヤが増えて欲しい。

チガヤの中には在来の野草が背比べをしながら育つ。



2022年12月7日水曜日

クズの根を掘り サクラタデ アキカラマツ植える

 2022年12月7日(水)

2022年12月7日(水)昨年キクイモを掘り、クズの根を掘ったところは今年はキクイモとクズで覆われた。オギが拡がる様子がないので猪名川産のサクラタデ アキカラマツの苗を植えるためクズの根を掘った。1年でこんなに大きくなるのだろうか?とびっくりするぐらい大きな根がでてきた。1時間半あまりでたくさんのクズの根が掘れた。クズも在来種だが多年草なのでアレチウリより対策が困難のようだ。

なんとか多様な植物が育ち多様な生き物が棲む川にしたいと模索している。



2022年12月2日金曜日

外来植物を減らすにはオギ原を増やそう❣

 2022年12月7日(水)

猪名川は外来種の多い川でかつてあったカワラハハコ、カワラサイコ、カワラケツメイなどは確認できずカワラナデシコ、カワラマツバなども減っている。カワラケツメイを食草とするツマグロキチョウも今では見られなくなったいる。昨年伊丹市内にあったカワラケツメイの種を蒔き今年は種をつけた。増えると良いが。

20年前活動を始めた頃河川改修工事がされた。工事後には背丈の2倍ほどあるオオブタクサが壁のように生えた。8月にはオオブタクサは茎が太くなり花が咲く前にとノコギリでオオブタクサを倒した。冬になるとセイヨウカラシナが一面に生え、次の年はキクイモ、アレチウリが繁茂をはじめ全体を覆った。毎年アレチウリ対策をし少しずつ減っているが、今年も2か所に繁茂しているのが見つかり駆除した。

外来植物を抜くだけではそのあとに最近ではクズが一面を覆うようになった。オギが育つようにオギの中の外来植物やクズを採りオギ原が拡がるように作業をしている。

オギ原にはカヤネズミがあちこち巣をつくっている。一度カヤネズミに会いたい。




2022年9月20日火曜日

投網技術の伝承


2022年9月15日
中学2年生のトライやるウィークの受け入れで、
投網の技術を伝えたいと漁協の許可を得て
東久代運動公園横を流れる猪名川で投網を実施。
何度か練習をするうちにきれいに網が拡がるようになり
最後にオイカワがとれた時笑顔になった。達成感を持ってもらえてよかった。
投網を打つ技術を伝えていければと思う。